ライオンズボクシングジム
会長:古山哲夫
〒207-0016 東京都 東大和市仲原4-5-1
tel.042-563-4058
ハヤテ(小五)とヒカル(小二)が協栄ジムで行われたキッズボクサー交流会へ行ってきました。
全国から50人ほどの小中学生ボクサーが集まり、熱いスパーリング・マスボクシングを繰り広げました。
ハヤテはふたりを相手に4ラウンド。
普段、ジムで練習している課題をしっかりクリアして、立派にやり遂げました。
パンチも当たっていたし、よく見えていました。
初めての出稽古とは思えないほど落ち着いていたと思います。
ヒカルは五月に続き、二度目の参加。
協栄のスピードスター、キョウスケと4ラウンド。
闘争心と連打は合格です。
距離感とディフェンス勘がつかめると面白いと思います。
ますます練習して、また度胸試しに行きましょう。
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ヒカルを応援してくださった皆さん、ありがとうございました。
結果は前回同様、決勝戦で引き分け。優勢点判定で準優勝になってしまいました。
ヒカルは本当によく戦いました。自分がジャッジなら、文句なしで『勝者』にしたと思います。
エアボクシングは新しい競技なので、判定基準などを研究し直して、また次回挑戦します。
悔しいですが、仲良くなれそうなボクシング友達がたくさんできました。
お互い刺激にし合いながら成長できるといいと思います。
>>>前回(第一回大会)の様子はこちら。
かなり練習してますから、どれだけやれるか楽しみです。
さらに翌週末(7月4日・日曜日10時30分~)、大森のゴールドジムで第二回エアボクシング大会に出場します。
こちらも今年3月開催の第一回大会(ヒカルはU-12の部で準優勝)のリベンジが果たせるように全力を尽くしてほしいです。
肝心なのは集中力だと思います。
全部出し切って、悔いのないようにがんばってきてください。
5月19日水曜日に後楽園ホールで「ボクシングの日」ファン感謝イベントが開催されます。詳しくはこちら。
プログラム中の「エアボクシング試合」に、ライオンズジムからヒカル(7歳)が出場します。
初めて上る後楽園ホールのリングだけど、元気よくがんばってほしいです。
協栄ジムが主催した第一回キッズボクサー合同練習会へ行ってきました。
小中学生ボクサーが40人ほど集まり、延べ80ラウンドを超えるスパーリングをしました。
会場は燃え上がってました。あんなや、こんな感じでした。
子供のパワーはすごい。筆舌に尽くしがたいほどの純粋なエネルギーに圧倒されます。
企画、運営していただいた協栄スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
ライオンズジムからはヒカル(小2)が出ました。
初めての同世代との殴り合いで、感覚を掴むのに精一杯でした。ボカスカ打たれたけど、最後までよくがんばりました。
今日だけで7ラウンド戦うことができました。
ジムに帰ってまた練習。サンドバッグを力を込めて打ちまくり、藤原トレーナーとマスボクシング。二重跳びの連続記録は72回。
子供のスタミナは恐ろしい。
また明日もがんばろう。
スパーリングのビデオを見た古山会長は
「初めての実戦で、しかも出稽古でこれだけできれば十分。ヒカルちゃんを誇りに思うよ」
と言って下さった。次はもっと褒められるように、考えるボクシングをしよう。
さすがに疲れたようで、帰ったらあっという間に寝てしまった。
...zzz
小中学生ボクサーが40人ほど集まり、延べ80ラウンドを超えるスパーリングをしました。
会場は燃え上がってました。あんなや、こんな感じでした。
子供のパワーはすごい。筆舌に尽くしがたいほどの純粋なエネルギーに圧倒されます。
企画、運営していただいた協栄スタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
ライオンズジムからはヒカル(小2)が出ました。
初めての同世代との殴り合いで、感覚を掴むのに精一杯でした。ボカスカ打たれたけど、最後までよくがんばりました。
今日だけで7ラウンド戦うことができました。
ジムに帰ってまた練習。サンドバッグを力を込めて打ちまくり、藤原トレーナーとマスボクシング。二重跳びの連続記録は72回。
子供のスタミナは恐ろしい。
また明日もがんばろう。
スパーリングのビデオを見た古山会長は
「初めての実戦で、しかも出稽古でこれだけできれば十分。ヒカルちゃんを誇りに思うよ」
と言って下さった。次はもっと褒められるように、考えるボクシングをしよう。
さすがに疲れたようで、帰ったらあっという間に寝てしまった。
...zzz
東日本ボクシング協会主催のエアボクシング大会が終わりました。
ライオンズジムから出場したヒカル(小学一年・7歳)はU12の部にシードでエントリー。
上級生らを相手に3連勝の後、決勝戦に進みました。
決勝の相手は小学三年生の全日本空手チャンピオン。
全2ラウンド、互いに引くことなく連打に次ぐ連打。
判定は元世界チャンピオンを含むジャッジ3者共に20対20のフルスコアでドロー。
優勢点判定となり、2-1のスプリットデシジョンで、ヒカルは準優勝という結果になりました。
結果、初代チャンピオンの座は逃しました。
準優勝扱いになったものの、判定はドローだし、全力で激しく美しく戦い抜いたことが、会場中の感動を呼び、表彰式では温かい拍手に包まれました。
敗者扱いになったことでヒカルはお母さんに抱かれて号泣してたけど、次に向けてがんばればいいんだ。
全力を出した人間が恥じる必要はこれっぽっちもないんだよ。
13トレーナー、1048トレーナー、指導陣もすこぶる感動して帰ってきました。
報道の方からもたくさん取材していただき、これを機にライオンズジムの良さがどんどん広まって、盛り上がってほしいなあ、と思います。
ヒカル、お疲れ様。
感動をありがとう。
次の大会はチャンピオンになろうな。
明日からまた練習、練習。
次は林と吉田がプロテスト合格する番だぞ。
みんな、がんばれ。
『日刊スポーツ』にヒカルの記事が出ました。(日刊スポーツweb版)
第一回エアボクシング大会がいよいよ3月7日、日曜日に開催されます。
ライオンズジムからはヒカル(7歳)が出場します。
何ヶ月も前から猛練習を積み重ねてきました。
7歳は大会出場の中で最年少ですが、できる限りの練習はしてきたと思うので精一杯がんばってくれると思います。
2010年の、ライオンズジム一番手として勢いをつけたいです。